あなたの「手・足・家族」になります。
すべてはこの言葉を信念に福祉の世界を見つめ、利用者様とはもちろんのこと、ご家族とも信頼関係を築くことを目的としております。訪問介護や通所介護の事業では、ひとつ・ひとつ・ゆっくりと「起きる。立つ。歩く。そして話す。」利用者様本人の、豊かな人生を実りあるものとするお手伝いを心がけます。超高齢化社会の一助になるための企業展開の実現に向けて努力をつづけます。
有限会社 たんぽぽ介護サービス
代表取締役社長 相澤 喜久治
スタッフの思い
現在たんぽぽ介護サービスには、6名のケアマネージャーがおります。主任ケアマネージャー、認知症介護専門士、介護福祉士の有資格はもちろん、障がい者支援・児童指導員、保母、幼稚園教諭等の資格をもったケアマネージャーが在籍しており、会社の基本理念である『手・足・家族』をモットーに、手厚くきめの細かいケアプランを作成しています。真心で利用者様ひとりひとりの価値観にあわせた介護を行い、いつも明るい笑顔と優しい心を忘れずに、人様のお役にたてる事を喜びにして、社長をはじめスタッフ一同頑張っています。家庭的で温かい雰囲気の職場では、どんなに大変な困難事例で一人では限界を感じる時でも、助け合い、励まし合い、協力してくれる仲間がいます。そんなスタッフ同士の強い絆が毎日の仕事のバックボーンになっています。そして、利用者様、ご家族皆様の笑顔を少しでも多く見られる事を励みにしています。これからも、尚一層笑顔の連鎖が続きますよう、精進して参ります。
居宅介護支援部門
統括管理者 御代川恵美子